雰囲気ありすぎの古井戸と、裏山の古墓地

うちの敷地内にある古井戸。江戸時代のものらしい。うっそうと茂った木陰にあって、妙に雰囲気がある・・・

江戸時代の古井戸

動画にとれば、光の調整とか、加工とか、何もしていなくても、この通り↓。まるで心霊スポットでしょう?「この井戸の水は飲めない」と地元の人が言っていて、水質の問題かと思ったけど、・・・江戸時代からの井戸、あるいは人のひとりやふたり、身投げしてたとしても不思議ではない・・・?(滝汗)。

そして、裏山には。

すっかり風化した古いお墓。いったいいつ頃からのものか。

山の中の古い墓
山の中の古い墓
山の中の古い墓

この墓地の入り口のところには、このようなものも。

山の中の古い墓

山のふもとに近いところにある、こちらもお墓でしょう。多分二基。大きさから察するに、昔ながらの、体を折り畳んでの土葬ではないでしょうか。

山の中の古い墓
山の中の古い墓

さて、話はかわって。

市内に、こじんまりとした禅寺があります。観光客が押し寄せるような立派なお寺ではありません。

でも、私にとっては、こここそ名刹!

なぜならば、その入り口、正門の一番目立つところに、

どうぶつの搭
どうぶつの搭

「どうぶつの搭」があるんです!お花まで!

ね、名刹でしょう♪

そして。境内にいたワンコさん。すごく吠えて、近寄ろうとしたら逃げられちゃった。

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