ペーパーズグリーン

 
ペーパーズグリーン

 

商品仕様

メーカー/販売元:新東北化学工業株式会社
コード:4901879002484
素材::再生パルプ、植物性粘着剤、無機充填剤、染料、等
容量・サイズ :7リットル
原産国:国産
 
トイレに流せるか :流せます(下の「固まり具合」の項も参照)  
土に戻るか: :戻りません
可燃ゴミ/不燃ゴミ :燃えるゴミOK 

重量
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる(約1.89kg)
※4袋をただ持ち上げるだけなら簡単ですが、袋に大きさがありますので、4袋を重ねて運ぶのはちょっとコツが必要です。なので、上記の評価としました。

ペーパーズグリーン

商品説明(パッケージ記載内容の一部抜粋)

猫ちゃんのための快適トイレタリー
FOR CAT フォーキャト

グリーンに固まる
粉立ちが少ない
トイレに流せる(裏面をご確認ください)

色が変わる紙タイプ7ℓ
PAPER’S GREEN
ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

《裏面》

猫ちゃんのための快適トイレタリー
FOR CAT フォーキャト
ペーパーズグリーン

安全にお使いいただくために 取扱説明書
取扱説明書を良く読んで理解してからご使用ください。誤った使い方は、人・動物などの重大な事故につながる危険があります。

〔!警告〕
(中略)

〔!注意〕水洗トイレに流すときの注意
●水洗トイレに流す1回量は、固まり1個にしてください。また、複数の塊を流す場合は、数回に分けて必ず1回おき(交互)に水だけを流し、時間をおいて処理してください。一度に多量の本品を流したり、多量のトイレットペーパーを一緒に流すとトイレが詰まる原因になりますのでおやめください。(和式トイレの場合は、前方の水たまりに流してください。)
●流水コックは必ず「大」の方で流してください。水流が弱いとトイレに詰まる可能性があります。
●節水型トイレや、家庭用浄化槽での使用はご遠慮ください。
●一度に多量を処理する場合(多頭飼育されている方など)や、乾燥して硬くなった固まりを処理する場合はトイレに流さずに「燃えるゴミ」として処理してください。
●排水溝等に捨てないでください。

【特長】
グリーンに変化!
ぬれた部分だけがグリーンに変わり、すばやく固まるのでお掃除がカンタンです。

水洗トイレに流せる!
汚れた部分だけを取り除き、水洗トイレに流して処理できます。(上記の水洗トイレに流すときの注意に従って処理してください)

燃えるゴミとして処理できる!
紙製の砂ですので、燃えるゴミとして処理できます。

環境にやさしい!
再生パルプを使用しており、資源のリサイクル・ゴミの減量を考えた環境にやさしい商品です。

【ご使用方法】
(1)猫ちゃんの身体に合ったトイレ容器に本品を7cm~10cmの厚さに敷いてください。
(最初に猫ちゃんをそこにいれて用便する場所を教えてください。)
(2)オシッコで固まった部分だけをスコップ等で取り除き、水洗トイレに流すか燃えるゴミとして処理してください。
(水洗トイレに流す場合は、上記の水洗トイレに流すときの注意に従って処理してください)
(3)汚れた部分だけを取り除き、少なくなった分だけ本品を補充してください。
 ※品質保持・衛生管理のため、1ヶ月に1回程度の全量交換をお勧めします。交換時期は飼育頭数やトイレの設置場所などの飼育環境により異なります。

【ご使用上の注意】
(中略)

【ご使用後】
●燃えるゴミ、または上記の水洗トイレに流すときの注意に従って処理してください。

この商品は、厳重な品質管理のもとに製造しておりますが、万一、不都合どが生じましたら、お捨てにならないで、当社の「お客様相談室」にご連絡ください。

ペーパーズグリーン

実際に使ってみました

砂の色や砂粒の大きさ

ペレット型(筒形)の、中くらいの大きさの粒です。紙砂によくある大きさです。
一緒に写っているのは十円玉です。

ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

色は、外側は白ですが、割ると中に緑の部分も見えます。。

ペーパーズグリーン

水で固まり具合を実験

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

ひとつの塊になりました。
 

「トイレに流せる」タイプの砂に限り、さらに、30mlの水をかけてできた猫砂塊を4リットルの水に入れてみます。

上で作った「30mlの水でできた固まり」を、そのままポトンと落としてみました。固まりのまま、水に浮いています。

ペーパーズグリーン

木スプーンで、かき混ぜます。まずはグルグルと30回。

ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

固まりのままですね。

さらにかき混ぜて、総計100回。

まだ固まりのままです。この回数をかき混ぜれば砕けてしまう猫砂は多いのですが。

ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

そこで、このまま、30分間放置してみました。その間に固まりが崩れるかなあと思ったのですが、

ペーパーズグリーン

どろ~っとしているものの、塊りの形は残っています。
それをさらにグルグルと勢いよくかき混ぜ。

ペーパーズグリーン

ペーパーズグリーン

塊りは割れたとはいえ、まだ溶けてはいませんね。

指で押したら、ブヨブヨのフニャフニャではありましたけれど。

ペーパーズグリーン

塊りから零れ落ちた粒の寄せ集め。

ペーパーズグリーン

ゼリー状、ブヨンブヨンですが、・・・

狭い部分にコレが集まったら、詰まりそうです(汗)。
(人間の)便秘ウン〇や、大量のトイレットペーパーよりは、流れやすそうにも見えますけれど、でも30分間という時間を水中に置いてなお形がぼんやりとでも残っているなら、やっぱりトイレには流さない方が無難な気がします。
軽いし、燃やせるゴミに出せますから、ゴミ捨てに苦労することはないでしょう。

 

※トイレの流水量は、大で平均13リットルだそうですが、節水型トイレの最少は、水没テストを始めた2010年9月時点で4.8リットルだったため、砂テストも4.5リットルでおこないました。その後、節水型トイレ最少は3.8~4.8リットルと進化(2012年3月現在)、それに伴い、砂テストも4リットルに減らしました。
トイレットペーパーを4リットルの水にいれた実験もしていますので、比較してみてください。

固まり具合の:実際に使った感想

固まります。
が、この大きさの粒の猫砂全般にいえることですが、ある程度の尿量がないとまとまりません。健康な猫の健康な尿量なら問題はありませんが、泌尿系に病気があるなど少しずつしか出ない子の場合はポロポロになってしまい、ひとつの塊りとして取り出すのは難しいです。

また、猫砂の敷き方が浅すぎても、コロっととりだせるような一塊にはなりません。ある程度の深さを保ってください。

尿の量や回数がわかりやすいか

回数はよくわかります。

尿量は、多い・ふつう・少ない等、おおよその目安はつきますが、小粒砂ほどよくはわかりません。

砂自体のにおい

紙のニオイ、としか(苦笑)。

脱臭力

排尿直後は、ほんわり暖かいような、あの独特なニオイが少しします。うちのような多頭飼育で複数ニャンがつぎつぎとトイレすると(なぜか誰かがすると他の猫達もその一つの容器に集中する傾向あり)、ちょっとモワっときます。けれど時間がたつとそのニオイはなくなります。排泄のときに空中に拡散されるニオイと、砂がまだ濡れている数分に拡散されるニオイが、あのモワ臭の元のようです。

糞臭は、ちゃんと埋めてくれる子なら大丈夫ですが、埋めてくれない子もいます。このような粒の紙砂にはよくあることですが、絶対埋めなきゃという衝動にかられてしまう砂というわけではなさそうです。

ホコリ

少ないです。最初にトイレに砂を投入するとき、商品運搬中にこすれて落ちたのでしょうか、袋の底に粉が少し落ちていましたが、ホコリといえるものはその程度でした。

飛び散り

飛び散ります。軽い紙砂ですので、それは仕方ないでしょう。
落ちた粒はホウキとチリトリの掃除で十分だと思います。掃除機をかけなければザラザラで堪えらない、なんてことにはなりません。

猫足のもぐり具合

ただ上を歩いているときはそれほど潜りませんが、すこし動いたり掘ったり埋めたりすると、けっこう埋まります。

尿の色(血尿)がわかりやすいか

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

ペーパーズグリーン

↑濃い赤水。すごくわかります。

ペーパーズグリーン

↑薄い赤水。ほんのりピンク色がついている程度の薄い水です。
ピンクに緑がまざって、もとのピンク水より濃い色になっているかも。

ペーパーズグリーン

↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
どれも区別がつきます。

猫砂のpH度

猫砂水溶液を作り、pHメーターで測ります。

6.78、中性でした。

ペーパーズグリーン

  • 酸性=pH < 3.0
  • 弱酸性=3.0 ≦ pH < 6.0
  • 中性=6.0 ≦ pH ≦ 8.0
  • 弱アルカリ性=8.0 < pH ≦ 11.0
  • アルカリ性=11.0 < pH

 

猫たちの評判

全員使っていましたけれど、好まれ加減はふつうといいますか、もっと猫好みな砂(ベントナイト砂など)が近くにあれば、そちらの方を使ってしまう傾向が強いです。

その他

軽くて捨てやすいので、女性には扱いやすい砂だと思います。1~2ニャン数で、マンション住まいとかならなおさら。あなたの愛猫が紙砂を好んで使ってくれる、というのが前提条件とはなりますけれど。

実験期間、日数、価格など

 

テスト期間

2019/12/14朝~2019/12/25朝(11日間)

※猫数=5、トイレの総数=3(テストトイレ=2、非テスト=1)
トイレ掃除回数=汚れに気づくたびに(1日3~6回)
全部のトイレにテスト砂を使わない理由は、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。

1袋当たり

1ニャン1袋当たり=18.3日

※ニャンの数÷総トイレ数=1ニャンあたりのトイレ数
1ニャンあたりのトイレ数xテスト日数=1袋あたりの使用日数
 
1リットル(1kg)あたり

1ニャン1リットル当たり=2.61日

※1袋あたりの使用日数÷内容量リットル(またはkg)=1リットル(または1kg)あたりの使用日数

 
全取り換えのタイミング

砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。 

価格帯

楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングで調べています。この3つのサイトで見つからない場合は、購入したときの実価格を表示します。
   
テスト時の価格帯:

税込 508円~1,118円(調査日:2019/12/25)

1リットル(1kg)当たりの価格帯:

1リットルにつき 税込 72円~159円(調査日:2019/12/25)

※テスト時の価格帯÷内容量リットル(kg)=1リットル(kg)につき何円

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