バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

 

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

商品仕様

メーカー/販売元:アイリスオーヤマ
主原料:再生パルプ
容量・サイズ : 7リットル
 
トイレに流せるか : 流せます(下の「固まり具合」の項も参照)  
土に戻るか : 戻りません
可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK

重量 :
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる(約2.6kg)

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

商品説明(パッケージ記載内容の一部抜粋)

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

バイオ消臭
固まる 抗菌 消臭
トイレに流せ、燃えるゴミとして処理ができます。

紙の猫砂特有ノニオイ戻り 大幅カット
機能バクテリアの力で ニオイの元を分解して消臭
バクテリアがニウオイの元を食べ続けるから ニオイが徐々になくなる。続く驚きの消臭効果。

バイオ消臭の仕組み ペレットタイプで飛び散りにくい
紙の猫砂の中に入る「バクテリア」がニオイ成分を食べ消臭します。
食べ続ける事で「ニオイが徐々に無くなり」長い時間消臭効果が続きます。
おしっこ直後から約30分程でバクテリアが目覚め活動をはじめます。約5~6時間後もっとも消臭効果が高まります。
一度固まった紙の猫砂(おしっこのかかった部分)のバクテリアは弱っていくので捨ててください。

時間がたつほどニオイにくい
ノボザイムズバイオロジカルズ社(米国)のバイオ製剤を採用。バイオの力でニオイ成分を分解し続けるのでニオイ戻りが少ない。

お掃除でもニオイにくい
ニオイ成分を分解するのでトイレの底にたまったカスをお掃除する時も嫌なおしっこのニオイがしにくい。

しっかり固まる 流せる・燃やせる ※単独浄化槽には流せません。
おしっこがかかった所だけ固まるからムダなく経済的です。紙を主原料にしているのでトイレに流したり燃えるゴミとしても処理でき後始末が簡単です。

水洗トイレに流す場合の注意

  • 一回に流す量の目安は、コップ1杯分(約150cc)です。
  • トイレットペーパーやトイレに詰まりやすいものと一緒に流さないでください。
  • 150cc以上流す場合は、何回かに分けて流し、1回おきに水だけを流してください。前の固まりが完全に流れた事を確認してから、次の固まりを流してください。
  • 1日以上放置し、硬く固まった場合は流さないで、燃えるゴミとして処理してください。
  • 入替や、多量の固まりは、必ず燃えるゴミとして処理してください。
  • 排水管の太さ、構造・汚れの状態等で、詰まる事があります。初めてご使用になる場合は、試しに少量ずつ様子を見ながら流してください。詰まるおそれがある場合は、燃えるゴミとして処理してください。

警告

  • 空袋をお子様の手の届くところにはおかないでください。遊んでいるうちに誤って口や鼻をふさぎ、窒息する危険があります。
  • つぎ他紙や入替の際は十分換気を行ってください。
  • 密閉した部屋で粉・ほこりを大量に、または長時間吸入すると、呼吸器官に障害をおこすおそれがあります。特に、ぜんそく気味の方・気管支の弱い方・アレルギー体質の方はご注意ください。

使用上の注意

  • 万一、人やペットが製品を飲み込んだ場合は、速やかに医師または獣医師に相談してください。
  • ペットが製品を口に入れたり、イタズラをする場合は、ご使用を中止してください。
  • この製品はペットトイレ用です。それ以外の目的に使用しないでください。
  • 火の近くには置かないでください。
  • 使用後の処理の方法は、各地方自治体によって異なります。各地方自治体の指導に従ってください。
  • 万一、目に入った場合は速やかに正常な多量の水で洗浄し、医師に相談してください。
  • まれにパルプの臭いがする場合がありますが、品質に問題はありません。
  • 飛び散らかった場合は掃除機で吸うなど、駛馬にお片付けください。足をすべせたり、床にキズを付けるおそれがあります。
  • 天然の原料を使用していますのでペレットの色が多少異なる場合があります。
  • 商品の仕様は予告なく変更することがあります。


バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON
バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

実際に使ってみました

砂の色や砂粒の大きさ

大き目の、たわら型の粒です。指で挟んで押しつぶそうとすると、中央部が意外なくらい固いかんじ。色はグレーです。
一緒に写っているのは十円玉です。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

水で固まり具合を実験

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

水が流れ落ちた形といいますか、ゆるやかな逆円錐形に固まりました。ガッチガチではありませんが、スコップでかたまりのまま、すくい取ることはできます。
バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON
 

「トイレに流せる」タイプの砂に限り、さらに、30mlの水をかけてできた猫砂塊を4リットルの水に入れてみます。

最初は固まりのまま浮かびましたが、数分放置すると、水を吸ったのか沈んできました。
バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

木ヘラでかき混ぜます。ぐーる、ぐーる。
バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

かき混ぜても、けっこう形が残ります。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

2~3分後、取り出して指で押してみました。けっこう形が残っていますし、とくに中心部はまだ固い印象です。もっと長く放置すれば、ぬるぬると溶けてくるのですが、おもったより時間がかかりました。
あくまで私の印象ですけれど、あまり頻繁に流さないほうがよさそうです。大きな塊やカチカチに固まってしまった塊は燃えるゴミで処分すべきでしょう。この砂に限りませんが、粉々に溶けるまで5分以上かかる砂は、とくに集合住宅の場合、流さない方が安全と思われます。

※トイレの流水量は、大で平均13リットルだそうですが、節水型トイレの最少は、水没テストを始めた2010年9月時点で4.8リットルだったため、砂テストも4.5リットルでおこないました。その後、節水型トイレ最少は3.8~4.8リットルと進化(2012年3月現在)、それに伴い、砂テストも4リットルに減らしました。
トイレットペーパーを4リットルの水にいれた実験もしていますので、比較してみてください。

固まり具合の:実際に使った感想

固まるんですが、どちらかというとゆるめです。粒が大きめなので、割れやすいといいますか。
猫さんが熱心に掘り掘りすると、破片的に割れます。そのため、掃除するときに、小さな塊がみられることがよくあります。

けれども、中心部は大きいかたまりのままが多く、排尿回数もだいたいわかります。

かたまりが少し割れやすい反面、紙砂にありがちな、あの「ベッチャリ・ヌルヌル」が少なく、掃除もしやすかったです。

尿の量や回数がわかりやすいか

上にも書きましたが、堀り掘りが熱心だと、周辺部は割れやすいです。が、中心部は残っていることが多いです。

大きな固まりの数を数えれば排尿回数はわかると思います。しかし、粒が大きいので量はあまりよくわかりません。

砂自体のにおい

においません。ほぼ無臭。

脱臭力

尿臭は、宣伝文句の通り、みごとににおいません。している最中・した直後の方がにおいます。砂が固まってしまうと、鼻先にもってきてクンクンしてもほとんど何もにおいません。

大の方は、粒どうしの隙間からニオイが漏れ出るのと、完璧に埋められない(埋めてくれない)子もいて、ちょっとにおいました。完全に埋まっていればにおわないのですけれど。

ホコリ

ほぼ出ません。

袋をひっくり返して全部を勢いよくトイレに投入すれば、多少はホコリっぽいのもあがるかもしれませんが、ふつうはそんな乱暴な投入はしないと思いますし。
掃除中にほこりっぽくて困るということもありませんでした。

飛び散り

けっこう飛び散ります。肉球にはつきにくいようですが、そのわりに、周囲に飛び散っていました。勢いよく掘ったり埋めたりしたくなるタイプの砂なのでしょうか。
掃除はホウキとチリトリで大丈夫です。うんと神経質な人はときどき拭き掃除したくなるかも。

猫足のもぐり具合

あまり潜りません。軽い紙砂ですが、見た目より重量があり、また、粒の表面がざらざらで摩擦も大きいのでしょうか、見た目より潜りにくい砂でした。

尿の色(血尿)がわかりやすいか

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

↑濃い赤水。真っ赤、よくわかります。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

↑薄い赤水。ほんのりピンク色がついている程度の薄い水です。グレーになっちゃって、わかりません。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
水と薄い赤の区別は、肉眼でもつきません。3の濃い赤水は、いやというほど赤いんですけど。

猫砂のpH度

猫砂水溶液を作り、pHメーターで測ります。
6.82、「中性」でした。

バイオの力で消臭する紙の猫砂 ONK-7ON

  • 酸性=pH < 3.0
  • 弱酸性=3.0 ≦ pH < 6.0
  • 中性=6.0 ≦ pH ≦ 8.0
  • 弱アルカリ性=8.0 < pH ≦ 11.0
  • アルカリ性=11.0 < pH

 

猫たちの評判

特に嫌うでもなく、かとて特に好むでもなく。
もっと自然砂に近い(小粒の鉱物系)猫砂が近くにあれば、そちらを使います。けれど、自然砂に近い砂でも汚れていれば、こちらの紙砂トイレを使っていました。

その他

紙砂としては、脱臭力がすぐれていると思いました。軽く、燃やせるので、処理も楽。紙系なのに真っ白でないのが少し残念。真っ白の方が、尿の色がよくわかるので。

全体の印象としては、紙砂のなかでは使いやすい砂ではないかと思います。

実験期間、日数、価格など

 

テスト期間

2019/1/10朝~2019/1/20朝(10日間)

※猫数=6、トイレの総数=3(テストトイレ=2、非テスト=1)
トイレ掃除回数=汚れに気づくたびに(1日3~6回)
全部のトイレにテスト砂を使わない理由は、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。

1袋当たり

1ニャン1袋当たり=20日

※ニャンの数÷総トイレ数=1ニャンあたりのトイレ数
1ニャンあたりのトイレ数xテスト日数=1袋あたりの使用日数
 
1リットル(1kg)あたり

1ニャン1リットル当たり=2.8日

※1袋あたりの使用日数÷内容量リットル(またはkg)=1リットル(または1kg)あたりの使用日数

 
全取り換えのタイミング

砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。 

価格帯

楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングで調べています。この3つのサイトで見つからない場合は、購入したときの実価格を表示します。
   
テスト時の価格帯:

税込 518円~810円(調査日:2019/1/12)

1リットル(1kg)当たりの価格帯:

1リットルにつき 税込 74円~115円(調査日:2019/1/12)

※テスト時の価格帯÷内容量リットル(kg)=1リットル(kg)につき何円

ショッピング

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