消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


材質:シリカゲル系
メーカー/販売元:アイリスオーヤマ
 
原材料 : 主原料:シリカゲル
容量・サイズ : 5リットル
可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えないゴミ   
トイレに流せるか :流せません  
土に戻るか : 不明(表記無し)
重量 : 非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる (約2.1kg)

商品説明(パッケージ記載内容)

消臭砂 シリカゲルサンド

木製などの猫砂にまえて消臭剤としても使えます。
脱臭効果をプラス
ミクロの穴が悪臭成分をキャッチ!
おしっこうんちの水分を強力に吸水・脱臭!

【強力脱臭】
シリカゲルがおしっこをキャッチ。
水分だけをゆっくり放出し臭いは強力に閉じ込めます。
STEP 1:おしっこがシリカゲルのミクロの孔に吸収されます。
STEP 2:水分は徐々に外に放出されます。
STEP 3:悪臭成分はシリカゲルの穴がキャッチします

【吸水・消臭効果持続約1ヶ月 つぎ足し交換不要】
交換の目安
成猫1匹 = 約25~30日
2匹 = 約10~15日
3匹 = 約5~10日

実際に使ってみました

砂の色や砂粒の大きさ

半透明で白色の、きれいな砂です。
もしかしたら、きれいに磨けばガラスのように透明なのかもしれません。
大小色々な粒があります。米粒~小豆くらいの大きさ。
不定形なので、コロコロ転がることはありません。

消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


↑一緒に写っているのは十円玉です。
白いお皿に白い砂ではよくわかりませんので、青い生地の上に乗せてみました。
消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


 

固まり具合

固まらないタイプです。
30ccの水を吸水させてみました。
一緒に写っているのは十円玉です。

消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


 
無色透明な真水を吸水すると、白い粒がクリスタルのように透明っぽくなって綺麗です。
消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド

尿の量や回数がわかりやすいか

砂がまだ新しいときは、健康な尿であれば黄色ですから、砂にも黄色く色が付き、したことがわかります。
この黄色は、水分が蒸発すると薄くなりますが、もとの白には戻りません。
(健康な猫尿は黄色~褐色。もし無色透明な尿をしていたら病気ですから、砂が尿色に染まっていくのがふつうです。)

シリカゲル砂の特徴として、水分の蒸発をうながすために砂をかき混ぜながら使うことになり、砂に色が付いてくるのと比例して、わかりにくくなっていきます。
もちろん、 さっぱりわからないほど砂が黄色になってしまう前に、全取り替えしてくださいね。
(正常な鼻の持ち主なら、そこまで黄色くなる前に、においに耐えられなくなると思いますが。)

砂のにおいや脱臭力

◇ 砂自体のにおい

無臭、というか、ごくごくわずかにシリカゲルのにおい、としか(汗)
脱臭剤として人間用食品にも多く使われるシリカゲル。当然、ほとんどニオイは無いのですが、そのほとんど臭わない中にも、どことなく、シリカゲルのにおいってありますよね?それとも何かほかのニオイなんでしょうか(ビニール袋とか、搬送コンテナ中の空気のニオイとか・・・?)。

◇ 脱臭力

最初は優れています。小は、全然においません。大も、水分を吸われてコリコリになってしまい、臭わなくなります。
脱臭(給臭というべきか?)能力の限界ちかくなってくると、臭うようになります。アンモニア臭みたいな臭いです。
いちど臭い始めると、あとは臭いがきつくなるばかり。きつくなる前に全取り替えしてください。
悩むのは・・・給水能力と脱臭能力の臨界点が同じではないんですよね。
臭くなっても、給水能力はまだかなり残っていたりします。呼吸する(蒸発させる)シリカゲル砂ですから、一度吸った水分を、ゆっくり空中に蒸発させていく。乾けばまた給水はできるわけです。でも多分、これは私の想像ですが、臭い成分はほとんど蒸発せず、砂に吸着されたまま残るのではないでしょうか。

ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい

◇ ホコリ

ベントナイト砂のような、いわゆる微粉塵はありません。
製造過程や運搬中に粒同士がこすれたか、直接触れば、細かい結晶状のざらっとしたものを、わずかに感じることもありますが、いわゆる「ホコリが舞い上がって困る」なんてことはありません。

◇ 飛び散り

飛び散ります。軽くて小さな粒だから仕方ありません。
けれども、飛び出してもその場に留まり、転がっていくことはありません。
また、けっこう固いので、うっかり踏んでも、ふつうの体重なら粉々にくずれるなんてことはないでしょう(痛いけど)。
掃除は楽です。ホウキとチリトリで十分、掃除機はいりません。

◇ 猫足のもぐり具合

もぐります。

尿の色(血尿)がわかりやすいか

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


↑濃い赤水。
これでもか、とくらいに、赤いです。原液より赤く見えます。
消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


↑薄い赤水。ほんのりピンク色がついている程度の薄い水です。
しっかり色がついています。砂が無色/白いので薄い色でもよく目立ちます。
消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド


↑1=真水、3=薄い赤水、4=濃い赤水。
で、2は、正真正銘、猫尿(笑)。黄色い~。
はい、どの色もよくわかります。

猫砂のpH度

猫砂がヒタヒタに浸かるくらいに水を入れて猫砂水溶液を作り、pH試験紙を浸してみました。
真ん中部分の矢印のところが、検査のための変色域です。
上下の色見本と見比べて、pH度を調べるようになっています。
酸性なら黄色っぽく、アルカリ性なら青紫に変色します。

消臭砂シリカゲルサンド

消臭砂シリカゲルサンド

 
弱酸性ってところのようです。

猫たちの評判

よく使ってました。
大にも、小にも。
最後の方になって、砂が臭うようになると、小には使いましたが、大は敬遠されるように。
当然です。
大は小よりずっとたくさん掘って埋めなければならず、すぐ隣にきれいなベントナイト砂トイレも並んでいるんですから、猫さんだってきれいなトイレを使いたくもなるでしょう。

その他

実は、この砂、私は古靴下に詰めて使っていたりもします。それをブーツにいれるのです。
冬は雪で湿気たスノーブーツに。春夏秋は畑仕事で蒸れたゴム長に。湿気も臭いもどんどん吸ってくれて、実に快適です。

猫トイレやブーツで使用済となった砂は、コンポストにいれ、最終的には畑に鋤き込んでしまいます。「土に戻る」とは書いていないのですが(汗)、シリカゲル=ケイ素=土に戻るはず、と、考えて。
(ケイ素/ケイ酸は、農業では、肥料として広く使われている成分です。特に稲作にケイ酸肥料は欠かせません。本来シリカゲルは純粋な二酸化ケイ素であり、他の元素による悪影響がない安全性の高い 物質とされていて、有害成分規制も不要とされているそうです。そんなシリカゲルに猫尿が加わわれば肥料度はさらにアップしているはず(笑)、畑があるのに、捨てちゃうのはもったいないですよね?)

実験期間、価格など

 

テスト期間:

2012年5月20日朝~6月6日朝(17日間)  
 

1ニャン1リットルあたり/日:

5.95日(1ニャン1袋当たり 29.75日)  
 

全取り換えのタイミング:

・ 砂が黄色くなってきて臭うように。
・ 砂の吸水力が限界に近い。
(あえて、かなり限界まで使いこみました。)   
 

テスト時のネット価格帯:

税込 598円~969円(調査日:2012年5月24日)  

1リットル当たりの価格帯:

税込 119円~193円(調査日:2012年5月24日)  

ショッピング

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