ゴン、元気です

2015年、ガリガリに痩せて山をさまよっていた犬に出会いました。

餌付けしておびきよせて、なんとか保護したのが2015年も年末に迫った頃でした。保護するといっても、この頃は私のまわりをウロウロするばかりで、決して触らせてくれなかった犬。畑の一部を囲って専用ドッグランに作り替え、そこに追い込んだのです。

縄文柴犬ゴンの保護当時

そんなゴンですが、保護してもう9年目となりました。保護時の年齢は、私は5歳になったかならないかくらいと推定、しかし獣医さんは歯を調べて、もう少し上の5~8歳と推定。2024年の今、ゴンの年齢は14歳以上と思われます。

ゴンはいわゆる柴犬、それも「縄文柴犬」とよばれる古い系統だと思います。もしかしたら紀州犬系の血も多少混ざっているかもしれませんが、いずれにせよ、小型日本犬つまり従来でいう柴犬であることは間違いないでしょう(最近はゴンサイズの犬は「中型犬」といわれる方がおおいようですけど)。

一般的な柴犬は8歳を超えると高齢犬、平均寿命は12~15歳といわれています。

ゴンも最近は以前ほどは散歩でグイグイ引っ張ったり、どこまでも遠くへ歩きたがったりしなくなりました。さすがのゴンも年齢には勝てないかと、そろそろ高齢犬の覚悟を決めておくべきかともボンヤリ思っていたのですが、

ありがたいことに今年も健康診断は良好そのものでした!

ゴンの検査結果

画像の、L欄・H欄に印があれば注意となります。ゴンは1個を除き、全部基準値内に「〇」。その1個も気にすることはないとのこと。よかった~

ゴンの検査結果

獣医さんにも
「9歳だとしてもこの数字は立派、14歳以上でこれはすばらしい」
と褒められ、私もこれで一安心です。

縄文柴犬ゴン

ゴンがこの年齢でこんなに元気なのは、たぶんゴンが地犬だからじゃないかと思います。地犬、つまり、その地方で長く生息し自然繁殖してきた犬たちのこと。最近の変な外見重視の金目当て交配種は論外ですが、いわゆる「柴犬」でも、やれ豆柴だの小豆柴だの果ては極小柴だの等、どんどん人工的になってきてしまっています。そんな人工交配の柴犬とゴンとでは体のつくりが違うのかもしれませんね。

ところでゴンの首輪ですが、

メインの首輪は今まで革製品のをつけていました。ハート型の模様が付いた太い方です。

縄文柴犬ゴン


バックル式の首輪は、何かの拍子に外れることがあります。ゴンは野良犬生活も長かったらしいし、ときにはひどく暴れることもありました。ですからメインの首輪はベルト穴式の首輪でないと不安だったんです。しかし当時、私の行動圏内のお店では、中型犬用ベルト穴式の首輪は革製のしか売ってなくて、選択の余地なく革製のを購入。その後の買い替えも、慣れたものの方がよいかと、同じものを選んでしまっていました。

が、この間、布製のものを見つけ、喜んで購入。こっちの方が軽いし柔らかくて快適よね?

縄文柴犬ゴンの首輪

それになんといっても、動物愛護の観点から、革製より布製の方が断然良いです。ってか、最初からネットで探せば布製で穴式の首輪が見つかっただろうに、もっと考えろよ私、ですね。反省(汗)。

なお、サブの首輪は昔から布製のバックル製です。サブは外出時だけつけています。

毛皮・革製品は虐待の産物

自分も革製品をついこの間まで使っていて何ですが(反省)

毛皮や革製品は、すべて、虐待の産物です。動物好きの皆様はもちろん、動物嫌いの方も、惨殺された動物達の怨みのこもったものは極力使わないよう、避けてください。どのように生産されるかは↓こちらのページ↓をご覧ください。

チロ・ツグミ・メリーと動物問題~Vegan~>毛皮の生産方法

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