愛猫トロ、20歳4か月と26日

トロの食器について。

何を食べてもお口の中が痛い、カリカリの粒さえ飲み込めない、流動食のようなものしか食べられなくなってしまったトロ。しかしそんなになっても食欲があり、今や食べる事こそが、たぶん最大の楽しみになっていると思う。

そんなトロにとって、どんな食器が食べやすいのか、いろいろ試してみた。浅いもの、深いもの、高さがあるもの、重い陶器製、薄い金属製、等々。

その結果、今はこれに落ち着いてる。ペッツルートの「フリーフリー食器」。

ペッツルート フリーフリー食器

上下分離型で、好きな角度に調整できる。土台の素材は「エラストマー」と書いてあって、それ以上の詳細はわからないが、要はゴムの一種みたいなものだから、どんな角度においても滑ることなく、安定している。

角度を最大に傾けた場合。いちばん低いところは5cm以下。

ペッツルート フリーフリー食器

お皿を水平に置くと、縁の高さは8cm近くになるが、中身はたっぷり入れられる。

ペッツルート フリーフリー食器

丸いフォルムで、フードが中央に集まりやすいのも、トロには食べやすいらしい。

トロは体調によっては、起立姿勢を保てないことがある。そんなときは、お皿部分だけを使うことも。高さは7cmあるけれど、ちょっと体重をかければ丸いお皿は傾くので、これなら寝たままでも残さず食べることができる。

ペッツルート フリーフリー食器
ペッツルート フリーフリー食器

トロの場合、食べるに熱心なあまり、お顔全体をお皿に入れてしまうことが多く、こんなお顔になっちゃう(笑)これは何も高齢になったからばかりでなく、トロは若いころからお顔ごとフードに突っ込んで食べる猫なのだ。ただ若いころは自分で洗顔できた。今はできないので、毎回拭いてあげなければならない。

目の上までフードでベタベタなトロ。

ちなみに、この時お召し上がりになったのは、

カロリーエース、いなば「3時のムース子ねこ」、ちゅ~る4本。

この量を、ご覧の通り、きれいに完食。

空っぽのお皿

すばらしいよ、トロたん。

*ペッツルート フリーフリー食器 写真は「ミルク」色ですが、他に「ピンク」もあります。

【トロ、20歳4か月と26日、無事に迎えられました。】