まだ触らせてくれません
孤高の 山猫 野良猫 今は保護猫のまろ君。いまだにまったく触らせてくれません。ごはんやトイレ掃除で手をいれるときは、まろ君の動きに最大限の注意を払いつつ、ときには保護手袋をはめて作業します。
まろ「おれ様は容易く触らせるような、やすっぽい猫じゃねえよ!!」
あいかわらず傷口を引っ掻いてしまいます。縫い糸が、一本、また一本とはずれてしまって、まだふさがっていない傷がまた開いてしまう。まろ君に理解しろというほうが無理なのはわかっていますが、それでも叫びたくなります。
傷口を引っ掻くな! カサブタを気にするな! 痒くても我慢して!
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