まろ君、翌日
相変わらずシャーシャー怒っています。昨日より元気よく怒っています。
いくら怒っても構いませんが、傷を引っ掻いたな!?出血しているし、もしかしたら糸が切れちゃったところも?
こうなることをも予想した縫い方だったのですけれど、・・・里山で野生動物達と競い合いながら生きてきたノネコみたいな野良猫だからなあ。
大人しい飼い猫なら、術後服を着せるそうですが、まろ君みたいな子は脱ごうと大暴れしてかえって害になるだろうと、あえてなにもしていなかったのでした。これ以上、傷を広げないでくれればよいのですが(祈)。
朝、ヒルズa/d缶を1/2個。
昼、薬を混ぜ込んだa/d缶を1缶ペロリ。その後、りっぱなウンチ。ちゃんとトイレを使えて偉いぞ。
最上段に置いた段ボールベッドは紐でケージに縛り付けてあったのですけれど、その紐を食いちぎって、2階(1段目)に落ちていました。落ちたベッドはそのまま2階に置き、ベッドをもうひとつを最上段に追加、どちらももっと丈夫な紐で落ちないように結び付けました。