クイズを作って遊ぶ
QuizKnockさんのYouTube(https://www.youtube.com/@QuizKnock)が好きでよく見ます。
『【語彙力】頭文字が答えになるクイズを作って芸術点で勝負だ!【あいうえお作問】』
https://youtu.be/uDqyZDT-l4Y?si=V3dBwXHWGVDkZo8b
というのをやっていましたので、私も作ってみました (^_^)
答えはすべて日本の生物です。
なお、「ん」から文章を始めることはできませんので、「ん」はその直前の文字とくっけています。
クイズその1
きびしい寒さ 雪の上
たどる獣の足跡は
きれいに延びる一直線
ついに見つけたその姿
ねころぶ毛皮ぞ美しき
【この生き物、なーんだ?】

クイズその2
二月三月茶色くて
ほんのり白色浮かび出て
じっとり汗ばむ季節には
かわいい斑点模様さん
【この生き物、なーんだ?】


クイズその3
ほんとはね
ドジじゃないよ
ただ、ちょっと
抜けているだけさ(?)
気絶が得意な愛しいヤツ
【この生き物、なーんだ?】

クイズその4
歩く姿はボテボテで
なれなれしく寄ってくる
ぐうたらで食いしん坊
丸いボディがチャーミング
【この生き物、なーんだ?】

クイズその5
君は、ひっそりと
暗闇の中を飛ぶ
学校の裏山から
森林の奥深くまで
ラジオ音声より高いヘルツの
声なき超音波を発し
右往左往する虫たちを
もれなくジグザグ飛行で
リズミカルに捕食する
【この生き物、なーんだ?】

クイズその6
深みから浮かび上がった
太古の海の王者
馬鹿馬鹿しいほど長い首を
すらりと前に伸ばして
図体はでっかいが
機敏に泳ぎ回る
陸にこそあがらないが
油断は禁物
うっかりしてると食われるぞ
【この生き物、なーんだ?】

クイズその7
とんでもない誤解で
うさんくさい名前をつけられて
今日まで訂正されず
世から隠れて暮らす
海辺の砂浜や
とある湿原などで
がんばって生きている
リスより小さく、毒を持ち、
寝て起きて食べてのサイクルわずか30分
ずっと人間に
見つからなかった
【この生き物、なーんだ?】

トウキョウトガリネズミの雑学
チビトガリネズミの亜種で、世界最小の哺乳類のひとつです。 頭銅長5センチ、尾長3センチ、体重1.5~2g。
「トウキョウトガリネズミ」の名前の由来が面白い。 1903年、ホーカーによって採集され、分類学者トーマスが Sorex hawkeri と命名。 ホーカーのラベルに”Inukawa, Yedo”と記されていたため、 「江戸の犬川」という地名で採集されたものと考えられて「トウキョウトガリネズミ」の和名がつきました。ところがその後、いくら探しても東京付近に同種は見つからない。 そもそも江戸に犬川という地名すらないのです。 そのため、長年、疑問種とされていましたが。
1957年、北海道東部でトウキョウトガリネズミが再発見されました。
その後の調査で、Inukawa は Mukawa の手書き文字の読み違い、 Yedo は、日本の地名に不慣れなホーカーの聞き間違い、または書き間違い? “Inukawa Yedo” ではなく “Mukawa Yezo”’(鵡川、蝦夷)が正しい採集地と判明しました。
というわけで、北海道にしか生息しないにもかかわらず、今日まで「トウキョウトガリネズミ」と呼ばれています。
体がとても小さいため代謝も早く、約30分おきに採食と休息を繰り返すというあわたたしい生活を送っています。また、哺乳類にしては珍しく神経毒を持っていて、狩りに使うと言われています。

