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■猫クイズ■

条虫は別名「サナダムシ(真田虫)」と言いますが、この「サナダ」って?

(A)真田博士が発見した

(B)長野県真田町で最初に発見された

(C)安土桃山時代の武将真田幸村が悩まされたという言い伝えから

(D)真田紐に似ているから

答えはこちらのページ

 

■猫クイズの答え■
問題はこちらのページ

(B)ほとんど動かない。

ノミの卵・幼虫・サナギ、および、彼らの餌となるホコリなどは、逃げ回る成虫と違い、掃除機で吸い取ったり、洗い流したりすることができます。面倒でも、こまめに掃除することが、良い予防になります。

    

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知っておきたい、愛猫を守るための雑学

      殺虫剤の種類と特徴

市販されている殺虫剤や忌避剤(ノミ・ダニ・蚊・その他衛生害虫を駆除や忌避するための薬など)は、いくつかのタイプに大別されます。
【薬品名】のうち、青字になっているのは、「ノミ・ダニ・寄生虫」コンテンツで紹介しているペット用商品で使用されていることが確認されたものです。
 


ピレスロイド系

【特徴】
シロバナムシヨケギク Chrysanthemum cinerariaefolium から抽出された殺虫成分ピレトリン類、および、それに化学構造的に類似した合成化合物群をいう。
効力が強く、即効的麻痺作用(ノックダウン効果)があるが、蘇生が認められるため、致死効力を増強するために共力剤を配合する例が多い。
人など温血動物に対する毒性は相対的に低いが、魚毒性は一般に高い。

【薬品名】
アレスリン(ピナミン)・dl・d-T80アレスリン(ピナミンフォルテ)・イミプトリン(プラル)・エトフェンプロックス(レナトップ)・シフェノトリン(ゴキラート)・シフルトリン(レスポンサ−、β−シフルトリン)・シラフルオフェン(シロネン)・d,d,-T80-プラレトリン(エトック)・トラレトリン(ザオール)・ビフェントリン(アリピレス)・ピレトリン(ジョチュウギクエキス)・フェノトリン(スミスリン)・フタルスミン(ネオピナミン)・フラメトリン(ピナミン−D、プロスリン、ピナミン−Dフォルテ)・ベルメトリン(エクスミン)・レスメトリン(クリスロン、クリスロンフォルテ)・

  


カーバメート系

【特徴】
カルバミン酸エステル化合物。
体内に取り込まれるとコリンエステラーゼ活性阻害をおこし、その結果、痙攣を起こして呼吸が止まり死に至る。
このグループは農薬としては多数使用されているが、衛生害虫用としては少ない(プロポクスル)。

【薬品名】
フェノブカリブ(バッサ)・プロポクスル(ノビマックス) ・メトキサジアゾン(エレミック)

  


昆虫成長制御系(IGR)

【特徴】
昆虫の幼虫期の脱皮や変態(蛹化)をコントロールしているホルモン(幼若ホルモンや脱皮ホルモン)によく似た働きをする物質を投与することで、本来のホルモンバランスを狂わせ、キチン質の合成を阻害するなど正常な脱皮や蛹化をできないようにし、結果的に死に至らしめるる殺虫剤。
温血動物や昆虫以外の生物に対する毒性がきわめて小さく、また殺虫剤抵抗性に交差性がない。
なお IGR は Insect Growth Regulator の略。 

【薬品名】
ジヘルベンズロン(デミリン)・シロマジン(ネポクレス)・テフルベンズロン(ラルバノール)・トリフルムロン(ヨモベッド)・ピリプロキシフェン(スミラブ)・メトプレン(アルトシッド)・ルフェルノン(プログラム)

 


共力剤

【特徴】
それ自体には殺虫力はないか、あっても弱いが、ある種の殺虫剤と混合したときに、主剤の殺虫力を増進させる薬剤。
共力剤は昆虫体内で酸化酵素形を阻害して殺虫成分が解毒されるのを制御するものと考えられている。

【薬品名】
IBTA・オクタクロロジプロピルエーテル(S-421)・サイネピリン500サイネピリン222(MGK264)・ピペロニルブトキサイド(PBO)

 


忌避剤

【特徴】
忌避剤とは、殺虫を目的とする殺虫剤と違い、害虫の侵入を防止する目的で使われるものである。
人畜に直接処理してカやブユなどの吸血性昆虫から人体を守るもの(人体用忌避剤)と、ゴキブリなどの匍匐性の害虫が特性の場所に侵入しないようにするもの(侵入防止剤)とがある。

【薬品名】  
MGK-11MGK-326・ディート(ジエチルトルアミド)

 


有機リン系

【特徴】
リン酸エステル化合物。
体内に取り込まれるとコリンエステラーゼ活性阻害をおこし、その結果、痙攣を起こして呼吸が止まり死に至る。
殺虫効力は優れており、安定性もあるが、酸やアルカリで分解されやすい。
魚毒性は低い。

【薬品名】
アザメチホス(アルファクロン)・クロルピリホスチメル(ザーテル)・クロルピリホス(レントレク)・ジクロルボス(DDVP)・ダイアジノン・テメホス(アベイト)・トリクロルホン(ディプテレックス)・ピリダフェンチオン(オフナック)・プロチオホス(トヨチオン)・プロペタンホス(サフロチン)・フェニトロチオン(スミチオン)・フェンチオン(バイテックス)・ホキシム・マラチオン(マラソン)

 


有機塩素系

【特徴】
戦後、BHC,DDTなど広く使われて大きな効果を上げたが、自然分解しにくいため、地球規模の環境汚染問題や体内蓄積問題をおこし、現在では多くが製造や使用を禁止された。

【薬品名】
オルトジクロロベンゼン(オルソジクロルベンゼン)

  

【参考ホームページ】
このページは下記サイトを参考に管理人がまとめたものです。
東京都生活文化局消費生活部  くらしの安全情報サイト
大阪府健康福祉部環境衛生課
名古屋市衛生研究所
日本防疫殺虫剤協会
環境機器株式会社

 

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