ねこほん農園

里芋(サトイモ)

特徴 レシピ例 保存法 成分・栄養素

収穫と出荷

収穫:11月

出荷:11月~12月

*うちの畑の場合です。地域や栽培法によって収穫・出荷時期は異なります。

里芋(どだれ) 里芋(どだれ)

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特徴

縄文時代から栽培されていたお芋

江戸時代までは、芋といえば里芋。煮ればもっちりと柔らかく、冬に欠かせない味覚ですよね。

古くから栽培されていた里芋には色々な品種があります。

  • 主に子芋を食べる=土垂、石川早生、等
  • 主に親芋を食べる=たけのこ芋、等
  • 親芋と子芋の両方を食べる=えび芋、等
  • 葉茎も食べる=ズイキ、八つ頭、等

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レシピ例

里芋のぬめり

ぬめりをしっかり取る場合

  1. 里芋の皮を剥いたら塩をふって揉む。
  2. 鍋に里芋と、たっぷりの水を入れて強火にかける。
  3. ブクブク泡立ってふきこぼれそうになったらザルにあけ、水でぬめりをさっと洗い流す。

もっと簡単な方法

  • 皮を剥いたら、布巾かキッチンペーパーでぬめりをふき取る。
  • 軽く炒めてから煮る。
  • お味噌汁に入れるなら、味噌を半分入れてから煮る。

など。

*里芋独特のぬめりの中には、ムチンという物質が含まれています。ムチンは、タンパク質の消化・吸収を高めて胃腸の働きを活性させたり、肝臓や腎臓の弱りを防止する効果があるといわれています。健康のために、あえてぬめりを落とさないように調理する食べ方もおすすめです。

煮っ転がし

定番のお惣菜。だし汁にみりんと醤油(お好みで砂糖も)をいれて、里芋を柔らかく煮こみます。

芋煮

里芋をたっぷり入れて、さらに冬のお野菜をいれて。身も心も温まる、昔ながらの汁物です。

洋風にも

ジャガイモのかわりに里芋を使ったコロッケ。クリーミーな味わいです。

また、ミルク味やバターとの相性もよく、醤油バター炒めや、シチュー、グラタンにも活躍。

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長期保存法

新聞紙に包んで室温で

里芋の長期保存には、新聞紙に包んで乾燥させないようにして、常温(10℃~20℃)に置きます。保存期間の目安は「1か月」等と書いてある場合が多いですけれど、私の経験では、適度な湿度と温度さえ保てば3月まででも保存できます。

洗うとカビが出ますので、必ず泥付きのまま保存してください。

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成分/栄養素

里芋(可食部100gあたり)

エネルギー58kcal
水分84.1g
たんぱく質1.5g
脂質0.1g
炭水化物13.1g
灰分1.2g
飽和脂肪酸0.01g
不飽和脂肪酸0.03g
コレステロール0
植物繊維2.3g
ビタミン
カロテン5μg
ビタミンE0.6mg
ビタミンK0μg
ビタミンB10.07mg
ビタミンB20.02mg
ナイアシン1.0mg
ビタミンB60.15mg
葉酸30μg
パントテン酸0.48mg
ビタミンC6mg
無機質
ナトリウム-mg
カリウム640mg
カルシウム10mg
マグネシウム19mg
リン55mg
0.5mg

(五訂日本食品標準成分表)

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