ねこほん農園

畑と作物について

太陽の光の下、自然にまかせて育てています。

肥料/堆肥 害虫対策 露地栽培 生き物たち

畑と耕耘機

農薬や化学肥料など、薬品の類は一切使っていないどころか、大型機械も使っていません。所有している農機具は、この手押し耕耘機のほかは、ホームセンターで買った草刈機(刈払機)17,800円が一台だけ。高価な大型機械を使うほどの規模ではないので、すべて昔ながらの手作業でやっています。

鋤、鎌など農具

育てている作物は、60種以上。色々な品種を少しずつ、理想は「スーパーに行かなくとも自分の畑がそっくり野菜売り場」。お陰様で今は、野菜に関しては「ほぼ自給自足」が実現できているどころか、かなり大量に余るようになりました。なんせ一人暮らしですから、食べる量とてたかが知れています。腐らせるくらいならと、送料+αの格安値でお分けするようになった次第です。

また、人間用作物だけでなく、「マタタビ」や「キャットニップ」など、猫用も一緒に育てています。ついでにキャットフードや猫砂も畑栽培できたらいいのになあ(笑)。

キャットニップの花

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畑に入れているもの

有機栽培というより、ほぼ、無肥栽培です

収穫物を除く「畑で出た青いものすべて」を畑に還元
 ジャガイモの地上部、里芋の葉っぱ、ゴーヤの蔓、ナスの枝葉、豆類のサヤ、その他。芋や豆、果実等をとった後には、大量の「畑の残滓」が出ます。それらを全て、畑の土に戻しています。

 さらに、畑や畦や庭に生えてくる草たちも、刈り取ったら全て畑に。私にとってそれらの草は「雑草」ではなく「緑肥」です。

剪定枝や枯れ木の灰
 庭や畑周りの剪定枝、山で拾ってきた枯れ木などを燃やして灰を畑に。

コンポストの自家製堆肥
 台所の生ごみなどはコンポストで堆肥化。

植物由来の市販堆肥
 土の様子を見て、「バーク堆肥」か「腐葉土」を少量漉き込む場合があります(メーカー推奨量の1/3~1/20)。葉物の栽培には市販の「油粕」を少しいれる場合があります。

土に戻るタイプの猫砂
 おから製、またはシリカゲル製の猫砂で「土に戻る」と明記されているものは、猫糞をとりのぞいたものをコンポストにいれて堆肥化させ畑に漉き込むことがあります。有機栽培といえばふつう「鶏糞」や「牛糞」や「豚糞」を大量にいれるのが常道。うちの畑は大量の畜産糞のかわりに、微量の猫尿を入れているって感じです。

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害虫対策

基本、何もしていません

以前は防虫ネットで苗を囲ったり、酢を吹きかけたりしていたのですが、無農薬栽培を続けていたら、害虫も殺さないが天敵も殺さないからでしょう。多少は虫に食われるものの、枯れてしまうほど虫にやられることはなくなりました。

なので今は、特になにもしていません。

大きなアオムシが目についたらそっとつまんで空き地に逃がしてやる程度です(虫といえども殺生はできるだけしたくないので)。

あとは、ウリハムシが嫌いだというネギで芽を囲むくらい(画像はズッキーニの芽です)。

ズッキーニの芽

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全面、露地栽培です

太陽にも、風雨にも当てながら、育てています

ハウスや人工灯は使っていません。

画像は、さつまいも。

さつまいも

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いろいろな生き物がきます

ニホンジカ♀

ニホンジカさんは、毎日のように来ます。

カヤネズミ

日本で一番小さいネズミ、カヤネズミちゃん。体重はわずか500円玉1枚くらい。昔は全国に無数に生息していましたが、近年は減少が著しく、京都府レッドデータブック(2015)では「準絶滅危惧種」に指定されています。

モリアオガエルの卵塊

モリアオガエルが畑横の側溝に産卵中。

トンビ

精悍なトンビさん。さすが猛禽類。

畑の虫たち

虫たちも多く生息しています。ハチたちは受粉に大忙し。ときには「シンジュサン」のような珍しい大型蛾も訪問。

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